物流とは、単なる「輸送」ではありません。様々な状態の貨物を、地理条件や各国の法律に従って、海・空・陸から最適な手段とルートで運ぶ——それが私たちの手がける「国際物流」です。複雑に絡み合う国際的な取り決めを整理し、お客様に価値あるサービスを届けています。
Organization chart
組織図

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Our Departments
部署紹介

営業課
お客様の事業成長を一緒に考えるパートナー
メーカー/商社/小売りなど商品として扱うお客様にとって、物流は事業を支える重要なインフラです。
営業課は、お客様の物流に関する課題やニーズをヒアリングし、最適な輸送・保管・通関サービスを提案する部署です。
取り扱うのは、海上輸送、航空輸送、通関、倉庫保管、配送手配など多岐にわたり、お客様ごとに異なる課題に向き合います。
単にサービスを販売するのではなく、「納期を短縮したい」「物流コストを見直したい」「海外展開を進めたい」といった課題に対し、
お客様とともに解決策を考えることが営業課の役割です。

信頼関係が、新たな仕事を生み出す
営業課の仕事で最も大切なのは、お客様との信頼関係です。
日々の訪問や電話、オンラインでの打ち合わせを通じて関係を築くことで、お客様から様々な相談をいただけるようになります。
「この貨物はどう運ぶのがベストだろう?」
「急ぎの案件だけど対応できるかな?」
「物流コストを改善したい」
こうした相談に応え続けることで、担当者として頼られる存在になっていきます。
「相談してよかった」
「またお願いしたい」
そんな言葉をいただけたとき、自分の提案がお客様の役に立ったことを実感でき、大きなやりがいにつながります。


物流のプロフェッショナルへ成長できる環境
営業課では、問合せなどの引き合いも多く営業活動をする中で物流や貿易に関する幅広い知識を身につけることができます。
また、社内の通関課や物流課、協力会社とも連携しながら仕事を進めるため、調整力や提案力、コミュニケーション力も磨かれていきます。
取り扱う貨物や業界に同じものはなく、一つとして同じ案件はありません。
だからこそ、常に学び、成長し続けられる環境があります。
人と関わることが好きな方。
お客様の課題解決に挑戦したい方。
物流や貿易のプロフェッショナルを目指したい方。
営業課は、そんな方が大きく成長できるフィールドです。
「物流を動かすだけではなく、お客様のビジネスを前進させる。」
営業課は、その最前線でお客様と向き合う部署です。

販売促進課
「会社の魅力を“伝わる形”にして発信する」
販売促進課は、相広物流の“魅力”や“強み”を、社外へ発信していく部署です。
ホームページや採用サイト、Webメディア、広告、パンフレット、メルマガなど、発信の方法はさまざま。
でも、ただ情報を載せるだけではありません。
「どうしたら興味を持ってもらえるか」
「どうしたら“この会社いいな”と思ってもらえるか」
そんなことを本気で考えながら、“伝わる発信”をつくっていく仕事です。
デザイン、文章、企画、マーケティング、撮影、Web制作…。
幅広い仕事に関われるので、「つくることが好き」「アイデアを形にしたい」という人にはピッタリの部署です。

自社メディア「コクブモ」やメルマガも運営!
販売促進課では、自社運営の物流情報メディア「国際物流の森(コクブモ)」を制作・運営しています。
物流や貿易、通関など、一見むずかしく感じる内容を、“分かりやすく・面白く”伝えることを大切にしており、記事の企画から執筆、デザイン、更新まで、すべて社内で行っています。
さらに最近では、メルマガ配信もスタート。
物流業界の最新情報や現場で役立つ知識を発信しながら、お客様や業界関係者とのつながりづくりにも挑戦しています。
「物流会社なのに、ここまで発信しているんだ!」
そんな驚きを持っていただけるような部署を目指しています。


ホームページもLPもパンフレットも、自分たちの手でつくる
販売促進課では、会社ホームページや採用サイトの制作・更新も担当しています。
実はこの採用サイトも、部署メンバーが企画・制作しているんです。
ページ構成を考え、デザインを作り、文章を書き、写真を選び、Webページとして形にする。
アイデアが少しずつ形になり、「見やすい!」「分かりやすい!」という反応をもらえた時の達成感は、この仕事ならではです。
これまでには、以下のようなLP(ランディングページ)やWebサイトも制作してきました。
● 相広物流ホームページ https://www.aikou-corp.co.jp/
● 「EPA関税認定アドバイザリーサービス」LP https://aikou-epa.jp/
● 「日本食の海外販路拡大支援サービス」LP https://www.jfood-global.jp/
● 「食品の輸出入なら相広物流」LP https://www.aikou-foodlogi.jp/
● 相広物流 採用サイト(本サイト)https://aikou-career.jp/
さらに、会社案内パンフレットや展示会用資料のデザイン制作、写真撮影なども自分たちで行っています。
自分たちが作ったコンテンツが、“会社の顔”としてお客様や求職者に届く。
ホームページを見て問い合わせが来る。
記事を読んでファンになってくれる。
採用サイトを見て応募してくれる。
そんな反応を直接感じられるのも、この仕事の大きなやりがいです。
アイデアを形にしながら、会社の未来づくりにも関われる。
販売促進課には、そんな面白さがあります。

物流サービス課
お客様の商品を世界中に運ぶための国際物流サービスを提供する
国際物流は、ただモノを流すだけでは成り立ちません。
物理的な「モノの流れ」だけではなく、輸出入者間の商品代金のやり取り、税金や、貨物を引き渡すために必要な「お金の流れ」も大事です。
また、輸出入の際に各関連省庁へ提出する通関書類や、輸送の手続きに必要なB/L(船荷証券)やDO(出荷指示書)といった「書類の流れ」への理解も求められます。
国際物流では「モノ・カミ・カネ」の3つ流れをコントロールすることが不可欠です。
私たちの仕事は、これら3つの流れを理解した上で、倉庫、陸送、海上・航空輸送、通関、海外の代理店手配、保険といった全ての部門で、物流全体を総合的にコーディネートしていくことです。
お客様の納期や価格の希望や貨物の特徴など、さまざまな条件を考えながら、最適な物流の流れを提供することが物流サービス課の役割です。

「協力会社との信頼関係が、最適な物流を実現する」
トラックやトレーラー、コンテナ船、倉庫といった物理的な手段を持つ会社様との連携が相広物流の物流ネットワークを創り出します。
相広物流の物流ネットワークを構成している会社様を私たちは協力会社と呼ばせていただいております。
国際物流においては、各プロセスごとに強みを持つ協力会社と、数多く連携していくことで初めて全方位に専門性を発揮できるのです。
信頼できる協力会社との強固な物流ネットワークがあることで、お客様にとって最適な輸送手段を提案することができます。
このネットワークを築き、維持していくことも、物流サービス課の重要な役割の一つです。
お客様にとって最適な物流を実現するためには、協力会社にも私たちと同じ方向を向いてもらう必要があります。そのために、私たちが主体となって連携の流れと一体感をつくっていきます。


仲間と考え、ともに課題を解決する
物流の現場では、毎日さまざまな出来事が起こります。予定通りに進むこともあれば、急な依頼や予想外のトラブルに対応することもあります。
例えば、台風や港の混雑、船の遅延などにより、船のブッキングや納品スケジュールの変更が必要になることもあれば、海外から到着したコンテナを開けてみたら破損していた、実物と書類が異なるというケースもあります。
物流は複数の工程で成り立っているため、一か所の変更が他の工程にも大きく影響します。
そんな時に求められるのが、状況を整理し、最適な解決策を導き出す力です。
予想外の出来事に対応する経験を重ねることで、問題解決力や判断力が自然と身についていきます。お客様の物流を止めないために、いかに早く、そして的確に対応できるかが重要です。

もちろん、難しい問題を一人で抱え込む必要はありません。上司や先輩、仲間と相談しながら解決策を考えられる環境があり、チームで協力しながら成長していくことができます。
通関サービス課
輸出入のプロフェッショナルとして、世界と日本をつなぐ
通関課は、海外から商品を輸入したり、日本の商品を海外へ輸出したりする際に必要となる「通関手続き」を担当する部署です。
輸出入には、関税や消費税、さまざまな法令が関わっており、貨物ごとにルールも異なります。お客様からいただいた書類をもとに、それらの法令に抵触しないかを確認し、必要な手続きや追加書類の要否を判断。税番を割り当て、申告書類を作成していきます。
一つの申告ミスが、水際での適正な取り締まりや、お客様の追徴課税などに影響することもあるため、正確さと責任感が求められる仕事です。その一方で、世界中のあらゆる商品や貿易に関わることができ、通関のプロフェッショナルとして活躍できる面白さがあります。

通関士を中心に、専門知識でお客様を支える
通関課には、国家資格である「通関士」をはじめ、輸出入に関する専門知識を持ったスタッフが在籍しています。
税関への輸出入申告だけでなく、経済産業省や農林水産省などが所管する各種法令についても確認しながら、お客様ごとに異なる貨物や取引内容に合わせて最適な手続きを進めています。
私たちが大切にしているのは、役所目線ではなく「お客様目線」で考えることです。
「この商品はどんな手続きが必要なのか」
「関税はいくらかかるのか」
「輸入規制に該当しないか」
こうしたさまざまなご相談に対して、専門用語を並べるのではなく、お客様にも分かりやすい言葉で丁寧にご説明しながら、一緒に最適な方法を考えていきます。
専門知識を活かしてお客様の課題を解決し、安心して輸出入できる環境づくりを支えられた時には、大きな達成感を感じられる仕事です。



毎日違う貨物と向き合うから、成長し続けられる
通関課が扱う貨物は、食品、雑貨、機械、原材料など、実にさまざまです。
また、営業担当が新たに獲得したお客様からのご依頼も多く寄せられるため、毎月さまざまな貨物や案件に携わる機会があります。
同じ貨物ばかりを扱うわけではなく、商品ごとに必要な確認事項や手続きが異なるため、常に新しい知識や経験を積み重ねることができます。
貨物の特徴を確認しながら、関税分類の検討や各種法令への該当有無を調査し、一件一件最適な手続きを組み立てていくことも通関課の重要な役割です。

また、税関や検疫所、船会社、フォワーダー、お客様など、多くの関係者と連携しながら仕事を進めるため、コミュニケーション力や調整力も身につきます。
さらに、日々の業務で得た知識は社内勉強会を通じて営業課や物流サービス課など他部署へ共有しています。
「知識を深めるほど仕事の幅が広がる」
「経験を積むほど判断力が磨かれる」
そんな奥深さが、通関という仕事の魅力です。

経理・総務課
経理・人事・総務まで、幅広く会社を支える仕事
経理・総務課は、会社運営に欠かせない業務を担う管理部署です。
経理・総務課は、会社運営に欠かせない業務を担う管理部署です。
売掛・買掛管理、仕訳、支払い、入金のチェック、給与計算や経費精算、採用活動のサポート、備品管理、社員の健康管理、福利厚生や社内制度の整備など、業務は多岐にわたります。社員が安心して働ける環境を整えながら、会社全体がスムーズに動くための仕組みづくりを支えています。
また、契約書の電子化による業務効率化や、海上保険代理店業務に関する勉強会への参加、保険手続きの対応など、活躍の場はバックオフィス業務にとどまりません。会社の成長に合わせて新しい取り組みにも積極的に挑戦しています。
経理・総務課は、いわば会社の「何でも相談窓口」のような存在です。幅広い業務に携わることで多くの経験を積むことができ、会社全体を支えている実感を得られる、やりがいのある仕事です。

社員一人ひとりを支える身近な存在
総務・経理課は、社員にとって最も身近な相談窓口の一つです。
入社手続きや福利厚生に関することはもちろん、日々の業務の中で生まれるさまざまな困りごとや相談にも対応しています。
「困ったときは総務へ」
そんな存在として、社員が気持ちよく働ける職場づくりを支えています。
また、社内イベントの企画や職場環境の改善など、人と人をつなぐ役割を担うこともあります。
社員の笑顔は、自分の仕事が役に立っていることを実感できます。
私たちが何より大切にしているのは、「この会社で働いていて良かった」と社員に感じてもらうこと。一人ひとりが安心して仕事に取り組める環境を整え、社員と会社の成長を支えています。

求められるのは、「正確さ」と「気配り」
総務・経理課の仕事で大切なのは、「正確さ」と「気配り」です。
給与や経費の支払い、売掛金の管理、各種保険や労務手続きなど、一つひとつの業務が社員の働きやすさや会社の運営に直結しています。だからこそ、丁寧で確実な仕事が欠かせません。
一方で、私たちの仕事は黙々と数字だけを扱うものではありません。
「この作業、もっとスムーズにできないかな?」
「社員がもっと働きやすくなる方法はないかな?」
そんな視点を持ちながら、会社全体がより効率よく動き、社員が安心して働ける環境づくりにも取り組んでいます。

また、社内で交わす「こんにちは」「お疲れさまです」といった何気ない声かけや、社員一人ひとりの変化に気づき気にかけることも、この部署の大切な役割です。
総務・経理課は、表舞台に立つことは少なくても、会社のみんなを支えるサポーターのような存在です。
誰かの役に立つことが好きな方にとって、大きなやりがいを感じられる仕事です。

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